先日、無線のマウスの電池が切れてしまい、新しく有線のマウスに変えました。
今回、購入に至った経緯ですが、電池を一回一回変えるのが面倒になったということと、音がちょっと気になってきたという点で、新しいマウスを購入しました。
購入したマウスは、バッファロー社製品の型番が【BSMBU26SMBL】の静音スイッチ採用の有線BlueLEDマウス3ボタン式、Mサイズのカラーはブルーです。
久しぶりにマウスを購入したのですが、とても満足しています。
- 有線BlueLEDマウスのレビュー
主観的ではありますが、このマウスの良さをお伝えします。
Contents
有線BlueLEDマウスのレビュー【BSMBU26SMBL】
有線BlueLEDマウスの使い心地
私は無線のマウスを使っていたのですが、その理由もコードがないのでどこでも持ち運び簡単で便利だと思い、ずっと使っていました。
ですが今回、有線のマウスを使ってちょっと驚いています。
使い心地が無線のマウスの時よりも、遥かによいことに気が付き、メインで使うマウスになりました。
どこが良いのか…では、まず、この製品は腕が全く疲れません…そして、音も全く聞こえない、無線のマウスはカチカチ音が鳴るタイプなのですが、このマウスは音が聞こえません。
これだけでも、助かる機能です。
無線のマウスも良いところがたくさんありますが・・。
有線だけ使っていくということではないですよ、ちょっと座って作業するのが嫌だなと思った時は、無線のマウスを使って気分転換、外出先でもパソコンを使う時は無線を使っています。
使い心地が良いと作業がスムーズに出来て効率も上がりますし、早めに終わらせることが出来ます。
力を全く入れずに使用出来る
無線のマウスがとんでもない力をいるということではありませんが、この有線のマウスは無線のマウスよりも力を使っていません。
左右クリックがとても軽く、指に力をかける必要が全くなく、且つ真ん中のローラーでスクロールする時はスムーズで音もありません。
長時間作業する時なんかは、ちょっとした力でも負担になってきますので、嬉しい機能。
力を入れる必要が全くないので、どんな人でも使えるマウスですね。
電池が不要
有線は電池がいらないので、一度買ってしまえば有線からしっかり給電してくれるので、故障しない限りはずっと使えます。
電池交換の手間もかからず、コスパが高いですね。
無線のマウスだと常に電池供給が必要なので、電池交換がずっと必要です。
高感度BlueLED
反応がしっかりしていて、レスポンスが早いですし、ガラステーブルでも使えました。
反応が悪いマウスと比べると、このマウスはかなり優秀。
昔使っていたローラー型のマウスがありますが、あれの何倍も良いマウスが出るようになりましたね。
有線BlueLEDマウスのデメリット
有線であるが故に線が邪魔になることがある
このことは有線なら誰もが思ったことあるかもしれません、線が邪魔だなと感じてしまったことは、あなたにもあるかと思います。
私は線が「ちょっと邪魔だな」と思ったことが何回もあります。
ごくごく限られた状況ですが、カフェなどで使う時は、テーブルの上にコーヒーやちょっとした食べ物、調べ物をしている時なんかは、本や紙媒体の用紙やメモなんかが置かれていますよね。
線があると、どうしても気になってしまい、邪魔に感じる時はあります。
有線なので使用範囲に制限がある
立ったまま作業すること自体あまり考えられませんが、会社などで使用する場合、有線のマウスだと使いづらいことがあるでしょう。
可動距離が無線に敵わないのが、有線のデメリットと言えます。
有線BlueLEDマウスのまとめ
いかがでしょうか。
あなたは無線マウス派ですか、それとも有線マウス派でしょうか?
自宅では有線、外出先では無線と使い分けることで作業効率が上がり、疲れも全然感じないので無線有線使い分けて使うのがおすすめです。