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【真実】これからの時代は情報が全てです【例外はありません】

「これからの時代は、情報化社会です」こんな謳い文句が流れていたのを知っていますか?

最近は、本格的に情報が精査され、ある程度の地盤が出来てきたので、これからの時代は完全な情報化社会になります。

日本も令和になってから、隠すのが難しくなってきたのか、国民に知ってもらうべきだと判断したのか、働き方を見直すという意味でも労働者に色々な情報を公開しています。

2019年になってからの大きいニュースは下記の記事になっています、参考までにどうぞ。

この他にも正社員とアルバイトの働き方の見直しや、働き方改革、いきなり日本国政府もどんどん情報を公開していますね、冷静に考えると、対処できなくなってしまったから公開したとも取れるような感じも見受けられます。

様々な理由があって、今まで伏せていたのでしょうが、国民にとっては年金問題や少子高齢化の問題、税金の問題、国全体の問題を後回しにし続けていた結果、しわ寄せが今の子供たちの将来に関わってきますね。

今回の記事は、情報が全てということを改めて認識し、これからどうやって時代を乗り切ればよいのかを少しお話します。

現在の20代~40代の人は情報をしっかりと見極めないといけない

これからの日本の制度に直接影響を受ける年代が、今の20代から40代の国民になります。

20代以下の人は実際もっと酷くなるのか良くなっていくのか、まだまだ未知数であるためここでは明言することが出来ません。

ただ、20代~40代の人は確実に時代の波にさらされることになり、現時点でも厳しい生活を強いる人が多く居ます。

一番分かりやすいのは年金問題、税金問題で国民年金の受け取り額は減少し、税金はどんどんカテゴリーを増やし、さらに税金が上がるという政策がとられています。

これは間違いないことでして、国が1人辺り、老後の生活費2000万円が足りないとNewsで明言しました。

昔から言われていることでして、真新しいことは言っていません・・ですが、全体的に情報化社会となってきている日本では、こういったNewsでさえ、大きく取り上げられるのです。

もう一度言いますが、2000年になる前から、こういった将来の年金問題やお金が不足する問題は、取り上げられていました。

それを日本国民が認知をしていなかった、情報を精査することが出来ていなかった、この2点の問題により理解されてこなかったのが、原因ですね。

最近はSNSなどに2000万円を自助するのは、どうすればいい?という声が流れていたり、国の大きな問題を国民それぞれがどう考えて、どう乗り切るか・・かなり注目されている話題です。

国も特に今までと同じスタンスで、公には発表したりしていませんでしたが、テレビや新聞などの情報統制が上手くいってないのか、伏せて報道するのが難しくなってきたのか、一様に言えません。

ですが、こういった情報を統制する力が弱くなってきたのは事実ですね。

SNSなどでちょっとした事件でも、リツイートいいねなどのシステムで簡単に拡散できますし、行政や国家自体がSNS投稿を厳しく取り締まったりしているせいもありますが、日本はある意味、瀬戸際にきているのでしょう。

実際、このまま日本で生活するとなると年金が足りなくなるのも事実ですし、税金の徴収が厳しくなるのも避けては通れない事実です。

このような話題が絶えず流れているせいか、少しでも老後の蓄えを何とかしようとして、最近は投資する人がどんどん増えてきましたね。

このように情報が溢れかえっており、国民が少し混乱しているため、少しでも正しい情報を知ってもらうシステムが必要だと私は考えています。

少しでも正しい情報を得ることが必須

本当に生活していく上で、正しい情報をしっかりと選択して、生活するのはとても難しく、不確かな情報が多く流れていることもあります。

国の言っていることが全て正しいと私は考えておりませんし、国に頼らなくては生きていけないこのシステムが正解だとも思えません。

あなたもこの機会に自分の意思を固めて、これからの生活をどんどん変えていく工夫をしていかなければならない時代、それは国のTOPだろうが、一般人だろうが何も関係ありません、この国に住んでいる人たち一人一人が真剣に向き合っていくべき問題なのです。

 

今回はここまでです。