ラブライブはKADOKAWA(アスキー・メディアワークスブランド)、ランティス(現・バンダイナムコアーツ)、サンライズの3社によるプロジェクト「ラブライブ!シリーズ」の第1作目の作品です。
音ノ木坂学院を舞台に活動するスクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」を主人公としたシリーズ第1作であり、シリーズの人気を確立した作品であり、2010年6月から『G’s』誌上で連載が開始され、同年8月にμ’s(当時は「ラブライブ!」名義)のファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」を発売。その最高位はオリコンランキング167位でした。
ラブライブ自体のあらずじは、東京都千代田区にある、ごく普通の女子高校の「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。
地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。
そんな中、9人の生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。
少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
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ラブライブ!のストーリー
国立音ノ木坂学院を閉校の危機から救うため、高坂穂乃果は剣道部の活動に打ち込んでいた。
しかし大会で優勝しても、状況が好転するほど大きな話題にはならなかった。
失意の穂乃果は秋葉原を訪れ、音ノ木の生徒数減少の一因である最新校・UTX学園を目にする。
同校の擁する校内アイドル「A-RISE」に魅了された彼女は、音ノ木の知名度を上げるため、剣道部を辞めて自分もアイドルになると言い出す。
幼なじみの南ことり、後輩の星空凛と彼女に引っ張られてきた小泉花陽がすぐに賛同した。
同じ剣道部だった園田海未は穂乃果の変心を責めたが、彼女が真剣であることを見て取ると、自らも仲間に加わる。
しかし彼女たちにとっての最後のチャンスというべき、全国アイドルクラブコンテスト「ラブライブ!」に参加するためには、9人の部員と顧問をそろえて正式な部活を発足させねばならなかった。
超常現象研究会の会員を集められなかった東條希が顧問つきで合流し、「ラブライブ!」の優勝者に与えられるUTX学園の無試験編入枠を狙う西木野真姫と矢澤にこが加わったことで、必要な人数はあと1人になった。
一同は絢瀬絵里に期待をかけるが、彼女は生徒会長職の多忙を理由に誘いを断る。
「ラブライブ!」へのエントリー申請を済ませ、楽曲や衣装制作に取り組むμ’s。
そんな中、近隣校の生徒会による合同会議で音ノ木坂をバカにされた絵里は、学校を救うための行動をしなくていいのかと自問し始める。
そしてμ’sの活動を見て思い直した絵里はμ’sへの加入を決意。8人もそれを受け入れ、9人となったμ’sはかねてより準備していたデビュー曲「僕らのLIVE 君とのLIFE」のPVを「ラブライブ!」公式サイトにアップロードする。
期待と不安に胸を膨らませるメンバーだが、アップロードの翌日に待っていたのは、メンバー以外の誰もPVに投票していないという非情な現実だった。
UTX学園を訪れた絵里と希は、PVを見たUTX学園の生徒会長から、μ’sとA-RISEとの勝負を持ち掛けられる。
負けた方は「ラブライブ!」出場を辞退するという条件に、当初は乗り気でなかった絵里だが、A-RISEを利用してμ’sの知名度を上げられるというにこの説得で、勝負を受けることに。
A-RISEの実力を知るにこは、搦め手の勝負方法を提案するが、絵里と穂乃果の考案で「匿名での新曲発表による動画再生数勝負」「学校宣伝パンフレットによる知名度上昇度勝負」「音ノ木坂・UTXの生徒を50名ずつ招いてのステージバトル」の三本勝負を行うこととなる。その勝負のための新曲を任された真姫だが、知らず知らずにプレッシャーを受け、スランプ状態に陥ってしまう。
何とかスランプを抜けた真姫が曲を完成させ、作業は作詞担当の海未にバトンタッチされる。
果たして匿名で公開された両グループの新曲は、片方がA-RISEではないかというファンの憶測に牽引される形で、μ’sの曲も話題になる。
しかし、匿名曲の片方がA-RISEだというネットニュースのせいで、勝負はA-RISEに軍配が上がる。だが、にこが密かに作っていたμ’sの紹介動画をアップロードすることで、新曲に興味を持った視聴者にアピールするという手を打ったμ’sは、次のパンフレット配布勝負に取り掛かる。
元々有名なUTXに比べ、無名の音ノ木は「パンフレットによる知名度アップ」という点では有利と踏んだμ’sだったが…。
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